3.甘い噓
作曲:芹澤廣明
作詞:秋元康
編曲:大谷和夫
細い肩を包もように
絹系の雨が降る 別れの時に
淚なんて似合わないと
君の目を唇て塞いだ
甘い噓て騙し合えたなら
シナリオも變えないで
役者でいられた OH! GOD!
次のバスが來てしまえば
この街もあの街に變わる
重い荷物抱えながら
窗際に乘り迂めば
無口になるよ
どんな風に繕っても
君はただうつむいて震えた
甘い噓を許しあえたなら
あの頃に戾れたね
戀人同志に So sad!
バスの窗に君が映る
手を振ればSAYONARAが痛い
So sad!
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